DTPの基礎知識

印刷の基礎知識をご紹介します。どこの印刷会社に依頼する時でも、この基礎知識が必要になります。

印刷用紙について

紙の種類と印刷の関係

印刷するときの用紙の選択は印刷物の仕上がりに多大な影響を与えます。
用紙が違えば、インクの乗りやインクの反射率が異なります。このため全く同じデータでも適切な用紙を選択されないと印刷結果が異なって思った感じにならない場合がございます。この点に注意をされて、紙を選択してください。
こちらのページにそれぞれの用紙の説明が書いてあるのでそちらも参照していただけると幸いです。

紙素材とフィルム素材

デジタでは、大きく分けて「紙素材シール(非耐水)」と「フィルム素材シール(耐水)」の2種類の紙を用意しています。
「紙素材シール(非耐水)」は紙を原料としたやぶれる素材で、耐水性はありません。しかしその分コストパフォーマンスに優れています。
対して、「フィルム素材シール(耐水)」はやぶれない素材で、手でやぶろうとするとフィルムが伸びた状態になり、完全にやぶることができません。刃物で切り込みを入れるなどしてからフィルムを裂くこはできます。また、フィルム素材は耐水性がありますので、水廻りで使用しても紙に水が染み込んでフヤけてしまうような事にはなりません。

このような特性から、「紙素材シール(非耐水)」は主に屋内で、水廻り以外の場所によく使用され、「フィルム素材シール(耐水)」は主に屋外で、車のステッカーや看板用、水廻り用途に幅広く使われています。

※上記はラミネート加工をしない状態での説明となります。


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