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DTPの基礎知識

印刷の基礎知識をご紹介します。どこの印刷会社に依頼する時でも、この基礎知識が必要になります。

断裁・カットズレについて

  • カットズレによるトラブル
  • ●意図しない余白ができる
  • ●文字が切れてしまう
  • ●均等幅のデザインが均等に見えなくなる
断裁・カット位置付近に配置されている文字や図形に注意

印刷物は紙の収縮や印刷機・加工機の都合上、どうしても多少のカットのズレが発生することがございます。そのため断裁・カットズレを想定したデータ作成が必要となります。

デジタの「シール、ステッカー(大判印刷以外)、ラベル印刷」については、±1mm程の断裁・カットズレを想定したデザインの作成をお願いいたします。
上記の商品については、余白や塗り足しが弊社の推奨している数値を満たしていない場合でも、基本的にはそのまま印刷工程へと進めさせていただいております。
弊社基準値内におけるカットずれにつきましては、刷り直しや返金の対象とはなりませんので、あらかじめご了承の上作成時にはご注意いただきますようお願いいたします。

文字や図形など大事な情報は塗り足しに出してしまっても断裁線(仕上がり線)付近に配置されていてもいけません。断裁線付近に文字が配置されていると、断裁ズレによって文字などが切れてしまうおそれがあります。そのため、文字や図形など大事な情報は仕上がり線より2mm以上内側に配置します。
※内側への配置箇所は商品によって違いがあります。納品形態が「四角形裁ち落とし」をご希望される場合は、仕上り線の内3mm以内「大判ステッカー」の場合には仕上り線の内10mm以内に図柄となる経線や文字は入れないでください。

【ハーフカットの追加の場合の余白】
四角形裁ち落としの中にカットの追加を制作する際は、四角形裁ち落とし位置(出来上がり寸法)から、重要なデザイン、カットラインまでの余白は3mm以上必要です。余白が足りない場合はお客様にてご修正が必要となりますのでご注意ください。

ハーフカットの追加と納品形態

【マグネット印刷の余白】
マグネット印刷につきましてはカットのズレは±2mmを想定していただく必要がございますのでご注意をお願いいたします。

「塗り足し」と「余白」

塗り足しとは印刷後の断裁やカットの際にズレた場合でも、下地の色が見えないようにするためのデータ制作技法です。断裁やカットラインの周りもあらかじめ余分にデータを制作して入稿することで、多少の断裁やカットのズレが目立たなくなります。

塗り足しなし・余白なしで制作

塗り足しなし・余白なしで制作

塗り足し3mm・余白なしで制作

塗り足し3mm・余白なしで制作

塗り足し3mm、余白3mmで制作

塗り足し3mm、余白3mmで制作

カットラインに沿った均等幅のフチのデザイン

カットラインに沿った均等枠や均等に配置されたデザインは、カットズレにより、均等にならない場合があります。特に名刺サイズほどの小さいサイズの印刷物は、ズレが目立ってしまいます。均等枠の場合は幅を大きくすると、ズレは目立ちにくくなります。

仕上りイメージ