DTPの基礎知識

印刷の基礎知識をご紹介します。どこの印刷会社に依頼する時でも、この基礎知識が必要になります。

オフセット印刷とは

オフセット印刷の仕組み

オフセット印刷に必要な平板はPS版等、薄い金属板の刷版を使用し、インキのつく画線部とインキのつかない非画線部と化学的に区別されるだけで、その高低差はほとんどありません。
平版は画線部と非画線部とに物理的に凹凸をつける他の版式に比べ、解像度を上げやすく、コストや生産効率性面でも勝るので、現在の大半の紙の印刷物は平版によって印刷されます。
一般的にオフセット印刷はこの平版と呼ばれる方式の一方式に過ぎず、版上のインキをいったんブランケットのゴム版に転移し、それを紙に転移するという意味です。
デメリットとしてはオフセット印刷で印刷したものは耐候性に弱く、直射日光に当てた状態で約3ヶ月程しか状態が保てません。屋外で使用する印刷物には不向きと言えます。

オフセット印刷の仕組み

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