1. テクニカルガイド
  2. イラストレーターデータの注意点
  3. ドキュメントのラスタライズ効果設定

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テクニカルガイド/イラストレーターデータの注意点

イラストレーターの注意点

ドキュメントのラスタライズ効果設定

ドキュメントのラスタライズ効果設定は、ドロップシャドウやぼかしなどの効果の解像度を設定しています。
この設定がスクリーン(72dpi)になっていると効果が粗く表示・印刷されます。
印刷データではカラーモードはCMYKに、解像度は高解像度(300dpi)に設定してください。

ドキュメントのラスタライズ効果設定

●CS3以降のバージョンでは、新規ドキュメント作成時に設定することができます。

●CS2以前のバージョンでは、初期設定で72dpiになっていることがありますのでドキュメント作成後に確認してください。

ラスタライズ効果

ぼかし

一度72dpiの設定で適用させた効果を、作業中に300dpiの設定に変更した場合、見た目が予期せず変化してしまうものがありますのでご注意ください。

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