オリジナルタオルプリント
タオルプリントは、印刷の仕上がりはもちろん、厚みや使い心地も大事なポイント。
ここでは、タオルの特徴を分かりやすく比較しています。実際の印刷の仕上がりなども載せているので、
ぜひ注文に最適なタオルを見つける参考にしてください。
印刷の再現度
吸水性
保水性
タオルの厚さを表す際、一般的には重さの単位である「g(グラム)」や「匁(もんめ)」、そして生地の密度を示す「g/㎡(目付:めつけ)」が使用されます。
1平方メートルあたりの重量(g/㎡)は、サイズの異なるタオル同士でも正確に「生地自体の厚み・密度」を比較できます。 数値が大きいほど密度が高く、しっかりとした厚みを感じる生地になります。主にポリエステル・混紡生地では、目付で掲載しています。
タオル業界では、伝統的に「匁(もんめ)」という単位を用いて、生地の重さや厚みを表現します。 この「匁」は、1ダース(12枚)あたりの重さを表す単位で、1匁は3.75g(5円硬貨1枚分)と規定されています。
綿生地のタオルにおいては、この数値が厚さを判断する重要な目安となっており、数値が大きくなるほど、より糸の量が多くボリュームのある厚手なタオルになります。
匁はあくまで「12枚あたりの総重量」を示すため、タオルのサイズが異なれば、1枚あたりの重さや厚みも変わります。 例えば、一般的な粗品タオルは約160匁(1枚あたり約62.5g)ですが、同じ160匁でもバスタオルなどサイズが大きくなれば、その分生地は薄く感じられることになります。
生地表面のパイルをカットした「シャーリング加工」の場合、慣習としてカット前の重量を表示することが多いため、実際の仕上がり重量は表示より軽くなる場合があります。
また、織り方や繊維の加工によっても肌で感じる厚みは異なりますので、これらの数値はあくまで目安としてご参照ください。
同じ昇華転写プリントで印刷しても、毛の長さや織り方によって仕上がりが大きく異なります。作成するデザインがどのタオルに適しているかご確認ください。
タオルがどれだけ素早く、効率的に水分を吸い上げられるかを測定します。吸水性が高いほど、肌に触れただけでスッと水分を吸収する力が優れています。
タオルがどれだけの量の水分を逃さず保持できるか(蓄える力)を測定します。保水性が高いほど、大量の汗や水分をしっかり受け止めることができます。