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オリジナルタオルプリント

タオルの選び方

タオルプリントは、印刷の仕上がりはもちろん、厚みや使い心地も大事なポイント。
ここでは、タオルの特徴を分かりやすく比較しています。実際の印刷の仕上がりなども載せているので、 ぜひ注文に最適なタオルを見つける参考にしてください。

比較表

印刷の再現度

吸水性

保水性

ライトタッチタオル

薄手で軽やかなタオル生地

260g/㎡

ハーフコットンタオル

裏が綿パイルのタオル生地

320g/㎡

グラフィックタオル

表がフラット織のタオル生地

470g/㎡

リバーシブルタオル

両面印刷対応のタオル生地

485g/㎡

生地の厚さ

タオルの厚さを表す際、一般的には重さの単位である「g(グラム)」や「匁(もんめ)」、そして生地の密度を示す「g/㎡(目付:めつけ)」が使用されます。

密度を表すg/㎡(目付)

1平方メートルあたりの重量(g/㎡)は、サイズの異なるタオル同士でも正確に「生地自体の厚み・密度」を比較できます。 数値が大きいほど密度が高く、しっかりとした厚みを感じる生地になります。主にポリエステル・混紡生地では、目付で掲載しています。

匁(もんめ)

タオル業界では、伝統的に「匁(もんめ)」という単位を用いて、生地の重さや厚みを表現します。
この「匁」は、1ダース(12枚)あたりの重さを表す単位で、1匁は3.75g(5円硬貨1枚分)と規定されています。

綿生地のタオルにおいては、この数値が厚さを判断する重要な目安となっており、数値が大きくなるほど、より糸の量が多くボリュームのある厚手なタオルになります。

匁はあくまで「12枚あたりの総重量」を示すため、タオルのサイズが異なれば、1枚あたりの重さや厚みも変わります。 例えば、一般的な粗品タオルは約160匁(1枚あたり約62.5g)ですが、同じ160匁でもバスタオルなどサイズが大きくなれば、その分生地は薄く感じられることになります。

towel_cloth_weight_img

シャーリング加工について

生地表面のパイルをカットした「シャーリング加工」の場合、慣習としてカット前の重量を表示することが多いため、実際の仕上がり重量は表示より軽くなる場合があります。
また、織り方や繊維の加工によっても肌で感じる厚みは異なりますので、これらの数値はあくまで目安としてご参照ください。

印刷の再現度

同じ昇華転写プリントで印刷しても、毛の長さや織り方によって仕上がりが大きく異なります。作成するデザインがどのタオルに適しているかご確認ください。

ライトタッチタオル

薄手の生地ですが、起毛の毛足が短いため少し細かなデザインも印刷できます。

印刷の再現度-ライトタッチタオルでの写真の印刷の仕上がり

印刷の再現度-ライトタッチタオルでの文字の印刷の仕上がり

ハーフコットンタオル

表面はふんわり感のある起毛で毛足が長めなので、精細な表現は苦手です。

印刷の再現度-ハーフコットンタオルでの写真の印刷の仕上がり

印刷の再現度-ハーフコットンタオルでの文字の印刷の仕上がり

グラフィックタオル

表面がフラット織で平滑になっているため、タオルの中で最も印刷の再現度が高いです。

印刷の再現度-グラフィックタオルでの写真の印刷の仕上がり

印刷の再現度-グラフィックタオルでの文字の印刷の仕上がり

リバーシブルタオル

うさぎの毛並みのように繊維が細かく密度が高いため、精細な表現に優れます。

印刷の再現度-リバーシブルタオルでの写真の印刷の仕上がり

印刷の再現度-リバーシブルタオルでの文字の印刷の仕上がり

吸水性

吸水性テスト内容

タオルがどれだけ素早く、効率的に水分を吸い上げられるかを測定します。吸水性が高いほど、肌に触れただけでスッと水分を吸収する力が優れています。

  1. フェイスタオルを、着色した水が入った容器に垂直に浸します。
  2. 一定時間内にタオル生地が水分を吸い上げ、色が変化した(上昇した)長さを計測。

タオルの吸水性テスト

保水性

保水性テスト内容

タオルがどれだけの量の水分を逃さず保持できるか(蓄える力)を測定します。保水性が高いほど、大量の汗や水分をしっかり受け止めることができます。

  1. フェイスタオルを、着色した水で満たした計量カップの中に完全に沈めます。
  2. タオルを取り出した後、カップに残った水の量を計測。元の水分量から残量を差し引くことで、タオルが溜め込んだ水分の総量を算出します。

タオルの保水性テスト