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パッケージ印刷

加工方法について

パッケージ印刷の「紙器」については加工方法が2種類あります。
それぞれに特徴があり、お客様のご注文内容によりおすすめの加工が異なります。詳しくは下記の内容をご覧ください。
厚紙封筒は定型サイズ商品のため、加工方法は選択できませんのであらかじめご了承ください。

2つの加工方法

カッティングプロッター

こんな人におすすめ

1回のご注文が主に10枚〜100枚程度の小ロットである

本注文前のサンプルや試作品として注文したい

同じデザインで複数のサイズを作成する

加工方法について-カッティングプロッター

特徴

加工による追加料金不要で1枚から注文可能

マシンによる切り出しで精密な仕上がり

短納期に対応可能

無地サンプル 3・4・7営業日 通常注文 5・7・9営業日

※形状ごとに選択できる納期は異なります。

料金

追加料金なし

形状ごとの対応注文数量

キャラメル箱・地獄底箱・スリーブのみ

1~150枚

フタミ式組箱・スリーブ箱

1~80枚

※ワンタッチ底箱はカッティングプロッター非対応です。

こんな人におすすめ

1回のご注文が主に200枚〜1,000枚程度の大量注文である

定期的に100枚以上のリピート注文がある

同じサイズの箱を複数デザインで作成する

加工方法について-型

特徴

型の作成により2回目以降の注文が格安

型を用いた商品は高品質な仕上がりで形成しやすい

型の注文から4年間、もしくは2万枚作成するまで無料で型を保管

料金

型1枚あたりの金額

A5サイズ 11,000円 A4サイズ 15,000円 A3サイズ 20,000円 B2サイズ 37,000円

※フタミ組箱とスリーブ箱は組み合わせにより型を2枚使用します。

※底板は型代の計算に含まれません。

形状ごとの対応注文数量

キャラメル箱・地獄底箱・
ワンタッチ底箱・スリーブのみ

200~1,000枚

フタミ式組箱・スリーブ箱

90~500枚

型の注意事項

一度作った型を使用して他の箱をつくる場合、形状に関わる内容は変更不可となります。予めご了承ください。

詳しくは「型を使用した注文方法」のページをご覧ください。
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