パッケージ印刷
パッケージ印刷の「紙器」については加工方法が2種類あります。
それぞれに特徴があり、お客様のご注文内容によりおすすめの加工が異なります。詳しくは下記の内容をご覧ください。
厚紙封筒は定型サイズ商品のため、加工方法は選択できませんのであらかじめご了承ください。
こんな人におすすめ
1回のご注文が主に10枚〜100枚程度の小ロットである
本注文前のサンプルや試作品として注文したい
同じデザインで複数のサイズを作成する
特徴
加工による追加料金不要で1枚から注文可能
マシンによる切り出しで精密な仕上がり
短納期に対応可能
※形状ごとに選択できる納期は異なります。
料金
追加料金なし
形状ごとの対応注文数量
キャラメル箱・地獄底箱・スリーブのみ
1~150枚
フタミ式組箱・スリーブ箱
1~80枚
※ワンタッチ底箱はカッティングプロッター非対応です。
こんな人におすすめ
1回のご注文が主に200枚〜1,000枚程度の大量注文である
定期的に100枚以上のリピート注文がある
同じサイズの箱を複数デザインで作成する
特徴
型の作成により2回目以降の注文が格安
型を用いた商品は高品質な仕上がりで形成しやすい
型の注文から4年間、もしくは2万枚作成するまで無料で型を保管
料金
型1枚あたりの金額
※フタミ組箱とスリーブ箱は組み合わせにより型を2枚使用します。
※底板は型代の計算に含まれません。
形状ごとの対応注文数量
キャラメル箱・地獄底箱・
ワンタッチ底箱・スリーブのみ
200~1,000枚
フタミ式組箱・スリーブ箱
90~500枚
一度作った型を使用して他の箱をつくる場合、形状に関わる内容は変更不可となります。予めご了承ください。
詳しくは「型を使用した注文方法」のページをご覧ください。