パッケージ印刷
このページでは、弊社で扱う全8種の紙箱それぞれの形状の比較や特徴をまとめています。紙箱の形状を検討する際の目安としてお役立てください。
ご覧いただいた特性を活かして
オリジナルパッケージを作成しましょう。
PICK UP
N式箱(上差込/サイド差込)
糊貼りがなく、生産コストを抑えられるため安価で丈夫な組箱が作成できます。
キャラメル箱
シンプルな作りで、厚紙の必要面積が少なく済むため安価で作成できる王道モデルです。
地獄底箱
底面の組立が必要なものの、比較的シンプルな作りになっているため安価で作成できます。
PICK UP
ワンタッチ底箱
底面の組み立てが必要ないため、折り目に沿って起こすだけで簡単に組み上がります。
キャラメル箱
上下についたフタを差し込むだけで簡単に組み上がります。
地獄底箱
底の組み立てが必要ですが、差し込むだけで簡単に底の強度が上がるのでおすすめです。
PICK UP
フタミ式組箱
フタと中箱の2パーツで構成された組箱です。構造上フタを閉めた時に側面の板紙が4枚になるため最も丈夫な商品です。
スリーブ箱
スリーブと中箱の2パーツで構成された組箱です。中箱はフタミ式と同じく側面が二重になっているため、丈夫な作りになっています。
N式箱サイド差込
フタ側面の2箇所に差し込みが付いた組箱です。フタの2点でしっかりとホールドできるため、あらゆる方向からの強度と密閉力に優れています。
似た形状で迷ったら?
キャラメル箱
底面が差し込みのフタになっているため、重い物を入れると底が空いてしまう場合があります。
地獄底箱
底がロック式になっているため、キャラメル箱よりも底が抜けづらくなっています。
ワンタッチ底箱
底が糊貼りされて二重になっているため、地獄底箱よりもさらに底が抜けづらくなっています。
ご覧いただいた特性を活かして
オリジナルパッケージを作成しましょう。