缶バッジ印刷について
印刷通販デジタの高品質の缶バッジを1個からオリジナル制作できます。
その缶バッジ印刷について詳しく説明していきます。
質感にこだわる
4種類の缶バッジ素材
一般的な白地に印刷するノーマル缶バッジ以外にもオーロラ缶バッジなどさまざまな素材の缶バッジを取り揃えています。デザインに合わせた缶バッジの素材を選ぶことでより魅力的なオリジナル缶バッジが作成できます。
NORMAL
ノーマル缶バッジ
スタンダードな白地のオリジナル缶バッジ。高精細な印刷で、写真やイラストが映えます。人気のサイズは32mmと57mmで、どれも最小1個の小ロットから注文できて安いため、はじめてオリジナル缶バッジを作成する方でも挑戦しやすい商品です。
AURORA
新商品オーロラ缶バッジ
ブルーを基調に、角度によって表面の色を変えながら光るオリジナル缶バッジ。ホログラム缶バッジよりも柔らかい光り方がオーロラ缶バッジの特徴です。 素材自体は白色ベースなので、ホワイトインクを使用しなくてもデザインをはっきりと見せることができます。
METALLIC
メタリック缶バッジ
メタリックな質感がリッチな印象のオリジナル缶バッジ。背面のシルバー素材を生かしたデザインの他に、重ねる色によりゴールドなどの表現も可能です。またホワイトインクを使えば表現の幅が広がり、より魅力的な缶バッジに仕上がります。
HOLOGRAM
ホログラム缶バッジ
見る角度によって虹色に光るホログラムタイプのオリジナル缶バッジ。ホログラムのパターンは4種類あり、デザインに合わせて選択できます。個性的な缶バッジや特別感のあるデザインに仕上げたい場合にオススメです。
オリジナル缶バッジの作成例を見る
制作見本をみる好きな大きさが選べる
缶バッジサイズ
32mm
イベントやノベルティなど多くのシーンで見かける32mm缶バッジ。フォルムも可愛らしくて低価格で作成できるので人気のサイズです。
38mm
32mmより一回り大きい38mm缶バッジ。イラストだけでなく、会社ロゴなど文字を入れてもスッキリ見やすくて好まれているサイズです。
新商品 44mm
大きすぎず小さすぎずで扱いやすいサイズの44mm缶バッジ。飾るのにもバッグに取り付けるのにも程よい存在感でオールマイティに使えます。
57mm
トレーディング缶バッジで一般的なサイズの57mm缶バッジ。手の平に収まるくらいで、キャラクター・アイコンなどデザインが映えるサイズ感です。
76mm
同人グッズに人気の76mm缶バッジ。遠くからでも目立ちやすい大きさで、グッズ以外でも旅行ツアーやイベントシーンで使いやすいサイズ感です。
※76mmサイズはオーロラ缶バッジ非対応です。
印刷について
デジタルオフセット
版を必要とするオフセット印刷とは違い、版を作らずに印刷ができるため、小ロットのご注文にも低価格かつ短納期で素早く印刷が可能です。価格が安いにもかかわらず、一般的なオンデマンド印刷よりも高品質に仕上がります。
写真やイラストなどの精細なデザインも、綺麗に印刷します。
取り付けたい場所に合わせて
選べる裏面
フックピン
安価で手軽に作成できることで人気のフックピン。缶バッジの本場アメリカなど海外では、今でも主流なピンタイプです。
Z形状の部分がバックパーツの内部に入った状態でプレスするため、「貼り付け型のピン」に比べてしっかりと固定されます。
ワンタッチで簡単につけられるのも魅力的です。
安全ピン
ピンの針先がカバーで覆われて固定されている安全ピン。針先が露出していないので安心して缶バッジを使用できます。
またフックピンと同様に、Z形状の部分がバックパーツの内部に入った状態でプレスされているためしっかりと固定されています。
※32mmサイズの缶バッジでは安全ピンを選択できません。
マグネット
色々なところに缶バッジをくっつけられるマグネット。ホワイトボードやステンレスラックなどの装飾にも使えます。
一般的にマグネットは「フェライトマグネット」という石のようなマグネットが使用されることが多いですが、デジタの缶バッジではフェライトマグネットより軽量かつ低価格でご提供できるシート状の「ラバーマグネット」を使用しています。
マグネットは缶バッジサイズによって見た目が異なります
マグネットは選択された缶バッジのサイズによって、裏面(マグネットの貼り付けられている面)の見た目が変わります。
制作ガイド