新作入荷商品
おすすめ特集
人気ランキング
SDGs特集
▼ カテゴリーから選ぶ
すべての商品
特急プリント
3・4営業日
Tシャツ
ヘビーウェイトTシャツ
スタンダードTシャツ
ライトウェイトTシャツ
ポケット付きTシャツ
ドライTシャツ
ロングTシャツ
ロングTシャツ
ラグランTシャツ
ドライロングTシャツ
ポロシャツ
ポロシャツ
ロングポロシャツ
ドライポロシャツ
ドライロングポロシャツ
Vネックシャツ
Vネックシャツ
ドライVネックシャツ
スウェット・パーカー
スウェット・パーカー
ジャケット・アウター
ジャケット・アウター
ドライジャケット
パンツ
パンツ
ドライパンツ
シャツ
シャツ
その他
エプロン
トートバッグ
マスク
ポーチ・巾着
Tシャツ印刷に関する情報
デジタのTシャツ印刷には4種類のプリント方式があります。それぞれに特徴や注意点がありますので下記にご紹介いたします。初めてご利用いただくお客様は必ずご確認ください。
印刷方式
フルカラー
発色
濃色への印刷
細かい描写や
グラデーション
風合い
コスト
小ロット
大ロット
対応アイテム数
メリット01
Tシャツ印刷の定番方式
高品質で耐久性も良いウェアの代表的なプリント方式で、店頭に並ぶような商品は主にこのシルクスクリーンプリントで生産されています!
メリット02
枚数が多ければ多いほどお得
インクジェットプリントと違い、製版が必要になりますが、版さえあれば大量生産ができるので、枚数が多ければ多いほど1枚あたりのプリント代金は安くお得になります!
メリット03
ほとんどの生地にプリント可能
シルクスクリーンプリントは、他のプリント方式と比べ生地に制限がなく、ほぼ全ての生地にプリントが可能です。デジタでは、様々な種類のウェアやグッズを豊富なカラーで取り揃えております!
メリット04
インクの沈みが少なく発色が良い
インクジェットプリントと比べると、生地へのインクの沈みが少なく発色が良く耐久性も強いです。濃色の生地に薄いカラーでプリントしても、生地の色に影響されることなく美しく仕上がります。また洗濯などへの耐久性もあり色あせも起こりにくいです。
デメリット01
少量のプリントでは費用がかかさむ
版作成が必要なプリント方式のため、製版のコストがかかり少量の印刷には不向きです。少量のご注文の場合は、製版が不要で1枚から注文可能な「インクジェットプリント」をご利用ください。
デメリット02
フルカラーや色数が多いデザインは不可能
シルクスクリーンプリントは1色につき1枚の版が必要で、デジタではプリントカラーは1ヶ所につき2色までの使用とさせていただいています。3色以上またはフルカラーのデザインや写真をご使用になりたい場合は、製版が不要でカラーを何色使用しても価格が同じ「インクジェットプリント」をご利用ください。
メリット01
1枚からの注文でも格安にご提供!
シルクスクリーンプリントの場合は1色につき1枚版が必要ですが、インクジェットプリントは生地に直接インクを吹き付けるため、製版が一切必要ありません。そのため少量のご注文に最適です。デジタでは1枚からご注文を承っています!
メリット02
フルカラーや写真のプリントができる!
製版の必要が無いフルカラープリントのため、何色使用しても価格は同じです。色数の多いデザインや写真などをプリントしたい場合はインクジェットプリントがおすすめです!
メリット03
ホワイトインクを使い濃色生地にもプリント可能!
生地が濃色の場合は、デザインが生地の色の影響を受けてしまいます。「ホワイトインクあり」でご注文頂くことでデザインの下にホワイトを敷いて印刷を行うことが可能になります。淡色生地の場合は生地の色の影響を受けにくいため、素材の自然な風合いを生かし、あえてホワイトインクを使用しない方法もあります。ホワイトインクの有無で、印刷の出方が全く異なります。 ホワイトインクの使い方次第でデザインのイメージがガラッと変わることもありますので、お好みや用途に合わせてご利用ください!
メリット04
短納期に対応可能
インクジェットプリントは短納期に対応しており、通常は4〜7営業日の納期からお選びいただけます。お急ぎの場合は、「特急Tシャツプリント」として最短で3営業日の発送で素早くお手元に届きます!特急Tシャツプリントは在庫限りで白地Tシャツのみのご対応となります。
※地域によっては商品発送から到着まで2〜3日かかる場合もございます。
※印刷通販デジタでは、土日・祝祭日をお休みさせて頂いております。土・日・祝日を除く、平日のみの営業日で計算してください。 詳しくはこちらをご覧ください。
デメリット01
ポリエステルなどの化学繊維へのプリントは不可能
インクジェットプリントはポリエステルの割合が高い商品はプリントできません。化学繊維へのプリントをご希望の場合は、シルクスクリーンプリントをご利用ください。
デメリット02
大部数の注文をしてもコストダウンが低い
シルクスクリーンプリントに比べ、印刷料金が高く枚数によるコストダウンが低いため、一定の枚数からはシルクスクリーンプリントの方が安くなります。(デザインやプリント枚数によって条件は異なります)
メリット01
ドライ素材のウェアにフルカラー印刷可能
インクジェットプリントはドライ素材には対応しておらず、昇華転写プリントは生地色がホワイトのウェアしかプリントできません。しかし、熱転写プリントであればドライ素材にフルカラーでプリントでき、生地色にも制限はありません。
メリット02
フルカラーや写真のプリントができる!
製版の必要が無いフルカラープリントのため、何色使用しても価格は同じです。色数の多いデザインや写真などをプリントしたい場合は熱転写プリントがおすすめです!
メリット03
インクの沈みがなく発色が良い
熱転写プリントは専用シートごと生地に圧着するので、生地の色に影響されることなく美しく仕上がります。写真のような仕上がりをご希望の場合は熱転写をご注文ください。
デメリット01
生地の色とシートカラーに差が出る
フチのあるデザインをご希望の場合で、且つフチの色を生地色と合わせたい場合、どうしても見た目に差が出てしまいます。シートとTシャツの素材の違いによる光沢感や発色具合により、自然な仕上がりにはなりませんので予めご了承ください。
デメリット02
大部数の注文をしてもコストダウンが低い
シルクスクリーンプリントに比べ、印刷料金が高く枚数によるコストダウンが低いため、一定の枚数からはシルクスクリーンプリントの方が安くなります。(デザインやプリント枚数によって条件は異なります)
デメリット03
生地にプレスの痕が残る可能性がある
プレス機により120℃の高温で熱プレスしてインクを定着させるため、繊維の目が寝てしまうことにより生地に若干プレスの痕が残ります。洗濯を繰り返すと痕は薄くなりわかりにくくなりますが多少残ってしまいます。
メリット01
1枚からの注文でも格安にご提供!
シルクスクリーンプリントの場合は1色につき1枚製版が必要ですが、昇華転写プリントは転写紙に印刷してプリントするため、 製版代が必要ありません。そのため少量のご注文に最適です。デジタでは1枚からご注文を承っています!
メリット02
発色が良く写真やグラデーションがキレイ!
インクジェットプリント同様、製版の必要無いフルカラープリントのため、何色使用しても価格は同じです。色数の多いデザインや写真などをプリントしたい場合はおすすめです!特に白色の生地の場合は、他の印刷方式よりもさらに発色が良く美しく仕上がります。
メリット03
生地に色が浸透するため風合いがやわらか!
化学反応によってインクが気化して生地を直接染色するため、表面にプリントをした違和感が全く残らず、生地自体の風合いを損なわず柔らかな質感を保ちます。
メリット04
インクの剥がれやひび割れが無く、擦れや色落ちにも強い!
他の印刷方式と違い生地に色が浸透するため、洗濯時の擦れに強くプリントの剥がれや色落ちなどは一切ありません。また通気性があり伸縮にも強く印刷面がひび割れする事もありません。
デメリット01
生地がポリエステル素材に限定される
インクが気化しポリエステル素材に定着する方式のため、綿や絹などの天然繊維やナイロン生地には定着しません。またポリエステルの割合が減るにつれインクの定着が悪くなり発色も落ちてしまうためポリエステル100%の生地に限定されます。
デメリット02
濃色生地ではプリントカラーが沈んでしまう
昇華転写プリントはホワイトインクが使用できないため、濃色の生地にプリントした場合に生地の色の影響を受けて色が沈み、デザインした色が再現できません。そのためプリントできる生地は白色のみとなります。濃色生地をご希望の場合は「インクジェットプリント」または「シルクスクリーンプリント」をご利用ください。
デメリット03
生地にプレスの痕が残る可能性がある
プレス機により200℃の高温で熱プレスしてインクを定着させるため、繊維の目が寝てしまうことにより生地に若干プレスの痕が残ります。また素材がポリエステル100%という点でも痕が残りやすくなってしまいます。洗濯を繰り返すと痕は薄くなりわかりにくくはなりますが多少残ってしまいます。