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パッケージ印刷について

印刷通販デジタのパッケージ印刷では、6つの形状をベースに自在にサイズを変えられる紙器と4つの定型サイズの厚紙封筒を用意しています。カスタマイズ性の高いパッケージ印刷の特徴を詳しく説明していきます。

極小ロット対応

1枚から作れる

通常の「型」を使用した加工方法ではなく、カッティングプロッターを用いる事で1枚からのパッケージ制作を低価格で実現しました。少ない枚数から安価に作成できるため、小ロットで印刷したい方はもちろん、試作品を作りたい場合などにも最適です。

※ワンタッチ底箱のみ最低200枚からのご注文になります。

加工方法について

パッケージ印刷について-1枚から作れる

印刷について

デジタルオフセット

版を必要とするオフセット印刷とは違い、版を作らずに印刷ができるため、小ロットのご注文にも低価格かつ短納期で素早く印刷が可能です。価格が安いにもかかわらず、一般的なオンデマンド印刷よりも高品質に仕上がります。
写真やイラストなどの精細なデザインも、綺麗に印刷します。

パッケージ印刷について-デジタルオフセット

過去注文商品をまた作るなら

リピート注文がお得

過去と同じ仕様かつ同デザインの商品を再度注文できる「刷り増し注文」をご利用の場合、2回目以降は5%割引した価格かつデータ入稿なしでマイページからご注文いただけます。また、紙器の商品を大ロットで注文いただいたお客様は「型」によるリピート注文が可能です。

料金について

パッケージ印刷について-リピート注文がお得

パッケージ印刷の紙器

サイズ入力だけで作れる

紙器

形状とサイズの指定だけで紙器が即注文可能。また、底板や指かけなどの細かなカスタマイズもできます。
用途や内容物に合わせて、最適かつ魅力的なパッケージを作ってみませんか。

パッケージ印刷の紙器-サイズ入力だけで展開図を自動生成

無料

FREE

サイズ入力だけで
展開図を自動生成

縦・横・奥行きのサイズを入力するだけで、サイズ・形に対応した展開図が自動生成されます。サイズは0.1mm単位で調整が可能。そのままウェブ上でテンプレートを入手してデザインを作成いただけます。

パッケージ印刷の紙器-0.1mmまで調節可能なフルオーダーサイズ

0.1mmまで調節可能なフルオーダーサイズ

デジタの紙器に定形サイズはありません。6つの形状からセレクトしたら、サイズはお客様のご希望に合わせて0.1mm単位で変形可能。そのため中身に合わせたフルオーダーメイドのパッケージが作れます。

パッケージ印刷の紙器-型で作ると次回以降、お得

型で作ると次回以降、お得

紙器の大ロットの注文は、型を利用して製造し、作成された型は4年間デジタで保管します。次回以降、同じ型を使用する場合には、型代を引いた金額でお得に印刷することができます。

型を使って注文するには

紙は3種類から選べる

コートボール

紙厚:0.35mm/0.4mm/0.45mm

パッケージ印刷の紙器の3種類の紙-コートボール

両面コート

紙厚:0.35mm/0.4mm/0.45mm

パッケージ印刷の紙器の3種類の紙-両面コート

クラフト

紙厚:0.39mm

パッケージ印刷の紙器の3種類の紙-クラフト

紙種について詳しくみる

パッケージ印刷の厚紙封筒

梱包としても外箱としても使える

厚紙封筒

定番のA4書類が梱包できるサイズから、小物に最適なコンパクトなサイズの厚紙封筒まで全4サイズをご用意しています。配送用の梱包資材はもちろんのこと、外装のオリジナルパッケージとしても使用できます。

パッケージ印刷の厚紙封筒-紙器と同じコートボールを使用

紙器と同じ
コートボールを使用

箱に使用される「板紙」を使った厚紙封筒は、通常の封筒よりもはるかに丈夫です。コートボールはハガキよりも厚い0.35mmで折れ曲がりにくく、しっかり中身を守ってくれます。また表面は全面印刷ができるため、デザイン次第でインパクトのある封筒を作成できます。

選べるフタの仕様

パッケージ印刷の厚紙封筒-差し込み

差し込み

ラウンド型が特徴的な差し込み

※A4は差し込み非対応です。

パッケージ印刷の厚紙封筒-テープのり付き

テープのり付き

テープのりが貼り付けられた状態で納品

パッケージ印刷の厚紙封筒-ミシン目

ミシン目

受け取った方がスムーズに開封できます

※テープのり付きのご注文のみ選択可能です。

パッケージ印刷の厚紙封筒-マチ

マチ

膨らみやすく、厚みのあるものが入ります

※テープのり付きのご注文のみ選択可能です。

※スリム、スクエアはマチ非対応です。

識別表示マークの表示について

容器包装リサイクル法により、パッケージ・箱には「紙マーク」「プラマーク」などの識別表示マークを表示する義務があります。

識別表示マークの表示について

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